”弁当の日”実施校が1080校に(11月21日現在)

実践校の条件「子どもだけ(自分)で作る」というきまり(目標)を設けていること。年間実施回数、実施規模(全校、学年、クラス単位)を問いません。ただし、学校の授業として調理室で弁当を作らせたというのはダメです。早朝に子どもが自宅の台所に一人で立つことに大きな意味があるからです。

ここに記した実践校は「”弁当の日”を実施したことがある学校」「今年度の実施が決定している学校」という意味です(年度が変わって、現在も継続しているかどうかの確認は取れていません)。「もう”弁当の日”は実施していません」という学校はご連絡をください。