第10回 九州思春期研究会ポストコングレス

第10回 九州思春期研究会ポストコングレス
生きるために欠かせないもの?
命の入り口を考える

岩村暢子講演会■
「家族と食卓」
Pic-up「大人の都合で行われる子どもの欠食や食事の粗末化を『悪意なきネグレクト』というのは言いすぎでしょうか・・」

今井一彰講演会■
「口を閉じれば病気にならない〜心身の健康は口唇閉鎖できまる〜」
Pic-up「口と鼻は、命の源流です。人間は、しゃべることと引き換えに、病気を呼び込みやすい口呼吸も獲得してしまったのです」


■日 時   2014.2.2(日) AM10:00〜PM16:00
■会 場   あいれふ10階 講堂 福岡市中央区舞鶴2-5-1
■資料代   会員無料 学生500円 一般1,000円
■申込み方法 参加申込書に必要事項をご記入のうえ、FAXまたはメールにてご連絡ください。
■日程
9:30〜    受 付
10:00〜10:10 開 会
10:10〜12:30 講 演1「家族と食卓」
           講師 岩村暢子先生(キューピー株式会社200X ファミリーデザイン室室長)
       対 談「子ども達の育ちに関わる食卓の役割」
           岩村暢子先生×内田美智子(九思研事務局長・内田産婦人科医院助産師)
12:30〜13:45 休 憩
13:45〜14:15 ショートセミナー「セックスティング」
           講師 松浦賢長(九思研会長・福岡県立大学教授)
14:20〜16:00 講 演2「口を閉じれば病気にならない〜心身の健康は口唇閉鎖できまる〜」
           講師 今井一彰先生(みらいクリニック院長)
16:00     閉 会