「弁当の日」って、すごくいい取り組みだよね。
でも、自分には無理。
だって、給食を止めるなんて校長じゃないとできないから。
できない理由はすぐに、いくつでも思いつくもの。
しかし、「できる方法」を考えるのが「弁当の日」応援団。
当時小学3年生の担任だった稲益義宏先生は、できること探しの末、
コース別「弁当の日」を編み出しました。
イナマス方式は今、全国に広がりつつあります。
パイオニア「イナマス方式」はここからチェック!(農文協「食農教育」のサイトへ)
こちらも!(JA全中「月刊JA」のサイトへ)