「弁当の日」のイベントが多くの人の共感を呼んだのには、
食には、食にとどまらない力があるーという問題提起でした。
中でも、「弁当の日」が必要な理由を深く伝えることとなったのが、「性」と「生」と「食」はつながっていると語る助産師・内田美智子さんの眼差し。
子どもはいつまでも子どもではありません。
いつまでも、親が子どもの世話をできるわけではありません。
大人として、子どもたちに何を伝えるべきか、いつ伝えるべきか。
その問いから、私たち大人は目をそらすことはできないでしょう。
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