「弁当の日」から広がる輪


子どもたちの未来をひらきたい!

できることを何かしたい!

…そんな志の輪が、「弁当の日」を核にして、各地に大変な勢いで広がっています。

普段は、接点がないような農、大学、学校、幼稚園、保育園、医療、福祉、地域づくり…などなど、
さまざまな活動をしている人たちが、「弁当の日」への思いでつながるのです。

そのごく一部の人たちが、それぞれの思いを語った連載「天気と食は西から変わる」が、
JAおちいまばりの会報で2009年4月から約1年間、掲載されました。

いろんな視点で見つめると、子どもが台所に立つ意義の奥深さが、さらに分かります。
記事はこちらから!(JAおちいまばりのサイトへ)