考案者である竹下和男さん。
2001年からの軌跡や、たくさんのサポーターの活躍を語っています。
決して、1人の思いだけでは広がることはない。
いろんな立場で、志同じくする人たちが、それぞれに「できること探し」をし、
そして、楽しんできたこと。
「弁当の日」は、大人の気持ちも反映します。
「やらねばならない」ではなく、「子どもたちのためにやりたい!!」。
そんな大人の緩やかなサークルが、「弁当の日」を後押しして来たのです。
詳しくは、竹下さんの原稿を。こちらをクリック!(JA全中「月刊JA」のサイトへ)